【ダイビング】現ふんどしダイバーがダイバーになった話【旅】
どうも、ブランクプロダイバー(PADIダイブマスター)そして、ふんどしダイバー(約200本)ことショーンです。※一般的に6ヶ月潜ってないダイバーをブランクダイバーと言います
”ふんどしダイバー(旅人)による教育系野生動物ブログ ”
という、カオスなブログへようこそ(今更)
今回は、そのカオスなブログの大切な部分「スキューバダイビング」について
ダイビングとの出会い
実は僕、小学生の頃、沖縄で素潜りをして遊んでいた時に耳抜きができず
痛みから軽いショック状態になってからというもの
自称、水圧恐怖症を患っていた人間でした(泳ぐのは大得意)
そして、大学1,2年生の頃、僕は大学のヨット部に所属していました
そんな僕がスキューバダイビングに興味を持ったのは、
2年生の時、インドである旅人に会ったことがきっかけでした
名前も思い出せない旅人は世界中の海で潜り、撮影をしていました
旅人「世界一周に興味があるなら、君もダイビングライセンス取っといた方が良いよ
ライセンス1枚で世界中の海を潜れるよ」
そういうと、彼はエジプトで撮った写真を見せて来ました。
実物がないので、僕が撮った似たような写真です
あの時の、1面の珊瑚の写真はこれと比べれないほど美しかったです
その写真を見「見てみたい!この目で!!」と思いました(倒置法)
一気に写真に引き込まれた僕は、インドの宿で地元のダイビングショップに連絡を取り始めました。
岐阜県のダイビングショップ
その時は「岐阜県(海無し県)でダイビングっておかしくね?どこで潜るの?」
とかは、特に思わなかったです
頭の中は、「安く済ませるなら実家から通えた(夏休み中)方が良いよな、とにかく早くあの景色を見に行きたい、」そんな感じだったと思います
「岐阜県 ダイビングショップ」で検索すると2、3の個ダイビングショップがでて来ます
そのうちの1つHappy Dolphin (http://www.happydolphin.jp/)
が、家から車で5分のところにありました...(恥ずかしながら、知りませんでした...)
インドから帰ってすぐさまそのショップに向かいダイビングの講習をスタートさせました。
水圧に慣れてしまえば、こっちのもので インドから帰って2週間
僕はダイバーになりました
元々ふんどし男だった僕は
その5ヶ月後、マレーシアにて念願のふんどしダイビングを果たしました
ふんどしとマレーシアについては別の話で...
ふんどしパラセーリング
マレーシアでの世界初か、2番目の「ふんどしパラセーリング」もしました
(全裸ではない、ふんどしである)
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ふんどしダイバーは唯一無二ですが、ダイバーのブログがたくさんあるかも!